【認知フェーズ】採用CX改善方法(ワークシート付き)

2020-01-27
2026-07-07

Candidate Experienceは候補者が企業を認知するところからはじまり、応募前後のやりとりや選考中、入社に至るまでの一連のプロセス体験を指します

認知フェーズのCXとは

認知フェーズの目標は、自社に対して好印象を抱いてもらうことです。
「あの会社、なんか良いな」「楽しそうな会社」と思ってもらえるような施策を行いましょう。
転職意欲の有無に関わらず、自社が望むスキルやマインドを持つ人がターゲットです。
転職意欲がない頃から会社を知ってもらうことで、実際に転職活動を始める際の候補に入りやすくなるのです。

  • インタビュー記事(人、組織、事業、待遇)
  • 求人票
  • プレスリリース
  • ウェブメディアへの露出
  • 社員SNS
  • SEO
  • Youtube
  • コーポレートサイト
  • 採用サイト
  • 自社イベント・交流会

認知フェーズのタッチポイント一覧はこちらからダウンロードできます。

認知フェーズにおけるCXの改善方法

認知段階にはおよそ40個のタッチポイントがあります。

しかし全てを一気に取り組むことは難しいです。候補者の入社意欲が高まりやすいタッチポイントや改善する必要性の高い部分から取り組んでいきましょう。
優先順位決定のあとは、各タッチポイントでの目指すべき心理状態を書き出します。

■インタビュー記事編

インタビューはありきたりな内容ではなく、企業に共感するための4Pに分類して項目に沿ってインタビュー記事を作成していきましょう。

①Philosophy=理念・目的:組織のビジョン・目的に対する魅力
②Profession=仕事・事業:組織の活動に対する魅力
③People=人材・風土:メンバーと接する事で得られる魅力
④Privilege=特権・待遇:組織に属する事で得られる処遇や特権

例えば、インタビュー記事(人)のタッチポイントで「HeaRは青春している人が多いな」という心理状態(読後感)を抱いてもらいたい。その場合、記事内でメンバーの青春エピソードや青春の定義を伝えることで実現する(施策&Tips)といった具合です。

組織に関しての場合、「社会的意義がある!」「プロフェッショナルな仕事だ!」と心理状態(読後感)を抱いてもらいたい。その場合、CEOから事業のWHYを説明する記事や、具体的な内容について触れるようにしましょう。

■スカウトメール

スカウトメールでは、もちろんプロフィールや個々に合わせたカスタマイズが必要になります。ただそれだけでは、返信率はなかなか上がりません。
弊社の場合、名もなきスタートアップなので、候補者の方にスカウトメールを送っても「聞いたことない会社だし、やめておこう」と思われてしまう可能性が大きいです。そのため、自社のことを少しでも知ってもらえるようにスカウトメールに採用ピッチ資料を添付しています。
スカウトメールを添付する前と比べて返信率が2倍になりました。
候補者としては、「こんなに情報量があると興味も湧くし、オープンな会社で良いな」という印象(読後感)を抱くようになります。

他にもタッチポイントはたくさんあるので、こちらの資料を参考にしてみてください。

https://form.k3r.jp/hear/hearnote2020127

監修者

大上 諒

代表取締役CEO

HeaR株式会社 代表取締役CEO。累計250社以上の採用支援に従事し、AI-RPOなど次世代の採用ソリューションを開発・提供。「青春の大人を増やす」をミッションに掲げる。

編集者

HeaR編集部

編集部

HeaR株式会社 編集部。累計250社以上の採用支援で得た知見を発信。

お気軽にお問い合わせください

採用課題に合わせた最適な打ち手を、HeaRが共に設計します。
まずは資料でサービスの全体像をご確認ください。