採用と組織は地続きです。
「求職者から選ばれる」「従業員から選ばれ続ける」ための
組織開発を行います。
事業成長です。組織全体のエンゲージメントが向上することで生産性の向上や離職率の低下が期待できます。
また組織の魅力が増えることで面接時の訴求力も向上し、採用力が高まることでしょう。
突き詰めると習慣です。企業ごとに「良い習慣」と「悪い習慣」が存在しますが、悪い習慣をアンインストールし、良い習慣を積極的にインストールすることで組織力向上を図ります。
キーパーソンを見つけましょう。組織を変革するうえで最も重要なのは、経営陣以外に企業のバリューを体現する人物です。その人物を見つけ、いかに早く巻き込めるか組織開発の肝となります。