【2026年9月更新】Findy(ファインディ)の企業側の使い方・料金・スカウト運用ガイド|「いいね」から始めるエンジニア採用の8工程

2024-03-07
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2026-09-21

Findy(ファインディ)は、GitHubの開発履歴からスキルを可視化するエンジニア特化のスカウト型採用媒体です。企業側の使い方を運用8工程で解説し、料金の見方、「いいね」と「いいかも」の仕組み、他媒体との違い、AIの組み込み方、よくある質問までまとめます。(2026年9月更新)

Findy(ファインディ)とは

Findyはエンジニア職の数・質ともにトップクラスのダイレクトリクルーティングサービスです。

  • 採用ターゲットに能動的にアプローチしたい企業
  • エンジニア職を採用したい企業
  • 知名度や認知度に課題があり、掲載型の就職サイトでは応募が集まりにくい企業

などにおすすめの採用チャネルになります。

Findyは、企業が候補者に「いいね」を送り、候補者が「いいかも」を返すとマッチングが成立して、そこからメッセージやスカウトに進む仕組みです(Findy公式ブログより)。運営元のファインディ株式会社は、転職サービスのほかにフリーランス向けのFindy Freelanceや、開発組織向けのFindy Team+も展開しています。

Findy(ファインディ)の特徴・傾向

— 幅広いエンジニアが登録

Findyには以下のようなエンジニアが登録しています。

■エンジニア職種

  • 29.8%:バックエンド
  • 19.5%:フロントエンド
  • 8.2%:フルスタックエンジニア

■開発言語

  • 18.9%:JavaScript
  • 14.3%:Ruby
  • 11.0%:Python
  • 年収帯は300-500万円がボリュームゾーン

エンジニアを採用している企業にとってFindyは最適な選択肢の1つと言えます。

— GitHubの開発履歴をもとにエンジニアのスキルレベルを定量化

Findyではユーザーが登録する際、ソースコード管理サービスGitHubのアカウントを連携する必要があります。Findyの独自AIがアルゴリズムを用いてGitHub上の情報(コード稼働率、コントリビューション履歴、他ユーザーからの支持や影響力など)からスコアリングを行い、スキル偏差値を測定します。可視化しづらい技術力を定量的に表すことで、効率的な採用活動が可能となります。

— AI分析で求職者とマッチング

FindyにはAIによるレコメンド機能があります。おすすめの求職者を自動的に紹介してくれるため、採用活動を効率的に進めることが可能。「Pythonの経験3年以上」といった技術に関する絞り込みはもちろん「情報発信が多いエンジニア」といった要望も検索に組み込むことができます。ハイスキルかつ企業特性にあったエンジニアに効率的にアプローチしましょう。

Findy(ファインディ)導入企業の特徴

プライム市場やグロース市場の上場企業から、中小企業やスタートアップに至るまで幅広い企業に利用されています。特にメガベンチャーやスタートアップの利用が目立ちます。エンジニア職を採用している企業にとって、Findyの豊富なユーザーデータと使いやすさは選択の決め手になることが多いです。

利用している業種も多岐にわたり、IT企業、コンサルティングファーム、SES/SIer、製造業、サービス業など、多様な業界の企業がFindyを活用しています。またFindyの事例サイトでは、実際にサービスを利用している企業を検索することが可能です。これは、競合他社がFindyをどのように使っているかを調べるのに非常に便利な機能です。

Findy(ファインディ)の料金はいくら?

Findyの企業向け料金は公式サイトでは公開されておらず、料金表は問い合わせや資料請求で入手する形式です(2026年9月時点)。体系は基本利用料(プランと契約期間で変動)に、採用決定時の成功報酬を組み合わせる型です。

この章の料金表は、本記事を最初に作成した2024年3月時点の内容です。比較サイトに載っている金額も時点がまちまちなため、正確な条件は最新の公式資料で確認してください。見積もりを比べるときは「基本利用料」「成功報酬の率」「いいねの上限数」の3点をセットで見ます。費用の考え方は採用代行の費用相場の記事も参考にしてください。

— Findy(ファインディ)の料金体系

Findyの料金体系は初期費用(基本料金)+成功報酬費用です。プランや契約期間によって料金・条件が変動するので、予算に合ったプランを選びましょう。

— コストシミュレーション(5名採用する場合)

例えばベーシックプラン(12ヶ月)を契約。スカウト運用をRPO業者に依頼し、合計5名採用できた場合の利用料金は以下のようになります。

— 採用予算(Findyの予算)の策定方法

採用予算を大まかに分類すると4つに分類することができます。

  • エージェント費
  • スカウト費(Findyの該当箇所)
  • 掲載媒体費
  • その他

年間採用目標を採用チャネルごとに振り分けながら、Findyに割くべき予算を数値化していきましょう。

Findyの「いいね」と「いいかも」とは?マッチングからスカウトまでの流れ

Findyでは、いきなりスカウト文を送るのではなく、まず企業が候補者に「いいね」を送ります。候補者が「いいかも」を返すとマッチングが成立し、そこからメッセージのやり取りに進めます。候補者が興味を示した相手にだけ文面を書けばよいため、スカウトの工数を抑えながら返信率を高く保てる仕組みです。

  1. 企業が「いいね」を送る:検索やおすすめから候補者を選びます。文面は不要ですが、求人票と企業ページが判断材料になります
  2. 候補者が「いいかも」を返す:マッチングが成立します。この時点では選考に進んだわけではありません
  3. メッセージとスカウトを送る:マッチングした候補者に、カジュアル面談の打診などを個別に送ります

「いいね」は週ごとの上限数の中で運用します。週末に使い切ろうとする企業が多いため、金曜日の送付は埋もれやすくなります。曜日を分散させ、「いいかも」が返ってきたら当日中にメッセージを送る体制を作ってください。

スキル偏差値はGitHubの公開情報をもとにした目安です。業務のコードを公開していない優秀なエンジニアも多いため、数値だけで足切りをせず、職務経歴とあわせて判断しましょう。

Findy(ファインディ)の運用方法

Findyの運用ステップは8工程です。

  1. ログイン
  2. 求人作成
  3. ターゲットリストの作成
  4. スカウトテンプレートの作成
  5. いいね・送付
  6. 再送
  7. 分析・改善
  8. オファー承認

— 求人作成

求人票やスカウト文のタイトル構成は「ベース」+「フック」を意識しましょう。

  • ベース:どんな業務内容をお願いするのか
  • フック:自社の魅力を打ち出しながらタイトルにヒキをつくる

フックのつくり方は「自分ごと化」や「数字の魔力」など様々あります。

フックの考え方や文面の型は、HeaRが実際に使っているスカウトメール事例集(無料ダウンロード)にまとめています。

ベース+フックで構成された以下求人を参考に、自社ならではのタイトルを作ってみましょう。

  • Go言語で◯◯を構築。HRtechのサーバーサイドエンジニアを募集!
  • DAU2,000万人のコスメアプリ◯◯でプロダクトマネージャーに挑戦したい方募集!
  • 経営陣4名が外資企業出身の◯◯でフルスタックエンジニアとして成⻑しませんか?
  • 完全フルリモートOK!Edtech SaaS◯◯のiOSエンジニア職募集中です!
  • あの★★(一流企業)にも導入された◯◯のCTOの話を聞いてみませんか?

— ターゲットリストの作成

ターゲットリストを作成することで、スカウト送信を一気に行うことが可能になります。しかし一斉送信をすることを見据えて、検索条件を緩めないよう気をつけましょう。

運用初期は「THE・採用ターゲット」のみに送付できるよう、検索条件を絞り込みます。そして送付対象者が少なくなり始めたタイミングで、検索条件を緩めていきましょう。

Findyで必ず見るべき項目は、開発言語・経験年数・希望する働き方の3つです。さらに次の軸を組み合わせると、リストの精度が上がります。

  • スキル偏差値と、GitHubでの直近の活動状況
  • 希望年収と現在の年収帯(求人の条件と合っているか)
  • 最終ログイン日(転職活動の活発さ)
  • 自社の求人や企業ページへの反応の有無

運用初期は絞り込んだリストで「いいかも」の返り方を確かめ、対象者が減ってきた段階で条件を1つずつ緩めていきましょう。

— スカウトテンプレートの作成

HeaRの支援実績で返信率の高いスカウトメールの型を3つご紹介します。

  1. まずは会いませんか?型
  2. イシューで惹きつける型
  3. あなたに興味あります型

タイトルは「ベース」+「フック」を意識しながら作成し、本文は上記構成を参考に作成しましょう。大学や学部を限定したスカウトメールや独自の選考ルートを用意するスカウトメールも反応率が高まります。またスカウトを一定期間運用した後に返信率・応募率の高い型を特定できるよう、送付後の分析体制も構築します。

— 送付

ターゲットリストに追加した候補者に対してスカウトを送付していきます。スカウトテンプレートを軸に、1人ひとりへ多少のカスタマイズを行う場合は以下の点を意識しましょう。

  1. 「誰から」「どんな人に」「なぜ送ったのか」を文中で明確にする
  2. 褒める以上に、自社とのフィットを伝える
  3. 候補者に伝わる魅力を打ち出す
  4. スカウトメールのゴールを設定する(カジュアル面談・説明会等)
  5. Iメッセージにする(自分が感じた事実のため、否定されにくい)

— 再送

スカウトメールは一度のみならず複数回送ると返信率が高まります。候補者も多くの企業からスカウトを受け取っています。目に留めてもらうためには、何度も送付して接触機会を最大化する必要があるのです。

同じタイトル・本文を複数回送るだけでは候補者から返信は来ません。1通目から3通目にかけて文章量を減らしていったり、複数回送付していることをアピールする内容に変えていきましょう。

— 分析・改善

スカウトは送付して終わりではございません。どのようなタイトルが良いか、どの職種のパフォーマンスが良いかなどを分析・改善する必要があります。

スカウト運用の成果向上に寄与する分析項目は以下です。

  1. 媒体×歩留まり
  2. 職種×歩留まり
  3. ターゲットリスト×歩留まり
  4. タイトル・本文×歩留まり
  5. 曜日×歩留まり
  6. 時間帯×歩留まり
  7. 時期×歩留まり

希望する分析がFindy上でできない場合は、スプレッドシートなどを活用しながらデータを蓄積・分析していきましょう。

Findy(ファインディ)で返信率の高い候補者を見分けるコツ

候補者を検索する際、返信率を上げるために見るべき一般的な項目は以下になります。

  1. 最終ログイン日
  2. 登録日
  3. レジュメ更新日
  4. 受信スカウト数
  5. スカウト返信率
  6. 希望職種
  7. 希望業界
  8. 転職意欲

Findyでは特に

  • 最終ログイン日が直近
  • 登録日が直近
  • 自社に対して「いいかも」ボタンを押している

ユーザーにスカウトを送付すると返信率が高まることでしょう。

他のスカウト媒体とFindyの違いは?

Findyが自社に合うかどうかは、採りたい層と他媒体との比較で決まります。主要な媒体の得意領域を整理しました。Findyは、GitHubの活動からスキルを可視化し、「いいね」で双方の興味を確かめてからスカウトに進む点が他媒体との違いです。

媒体運営会社得意な層型
GreenアトラエIT・Web業界の若手〜中堅の経験者(エンジニア・クリエイティブ・ビジネス職)求人掲載+スカウト(「気になる」の双方向型)
FindyファインディGitHubを使うWeb系エンジニア「いいね」のマッチング後にスカウトを送る型
Forkwell Jobsフォークウェル20〜30代の現役エンジニア(勉強会コミュニティ経由の登録が多い)通数を絞ったスカウト型
LAPRAS SCOUTLAPRAS技術発信をしているエンジニア公開情報を集約したポートフォリオ型
ビズリーチビズリーチ(Visionalグループ)即戦力・ハイクラス・管理職スカウト型データベース
Wantedlyウォンテッドリー共感軸で動く若手・スタートアップ志向層求人掲載+スカウト(SNS型)
  • 各媒体の料金や登録者数は変動するため、この表には固定の数値を載せていません。導入を検討するときは各社の最新資料で確認してください
  • 選び方の軸は「採りたい職種と年齢層の登録が多いか」「スカウト運用に割ける工数があるか」「1名あたりの採用予算」の3つです
  • ハイクラス採用はビズリーチの企業側の使い方、若手のビジネス職はAMBIの解説、エンジニア採用の媒体選びはエンジニア採用媒体の比較記事で詳しく解説しています

Findyが向いている企業・向いていない企業

  • 向いている:Web系の開発エンジニアを継続して採りたい企業。技術スタックや開発体制を求人票で具体的に示せる企業
  • 向いていない:組み込み・インフラ運用などGitHubでの活動が少ない職種が中心の企業。エンジニア以外の職種もまとめて1媒体で採りたい企業

Findy(ファインディ)運用の注意点

Findyを運用するにあたっての注意点を紹介します。

— 各タッチポイントの「スピード」を意識する

Findyを活用する際、特に注意すべき点は求職者とのコミュニケーションにおける「スピード」です。Findyに登録しているユーザーは転職活動に意欲的であり、他の企業から魅力的なスカウトを受けると、すぐにその機会(選考)に移行してしまう可能性があります。

そのためデータベースで興味を持った求職者を見つけたら、できるだけ迅速にコンタクトを取ることが重要です。また返信をもらったら面接、そして内定に至るまでのプロセス全体において「迅速さ」を意識して対応しましょう。スピード感のある選考体験は採用競争力のある企業として候補者に認識され、採用成功の可能性が高まります。

— 各タッチポイントの「一貫性」を意識する

スピードに加えて採用活動に「一貫性」も持たせると、採用競争力向上をより期待することができます。以下のような一貫性がない状態では、候補者も不安を覚えることでしょう。

  • スカウトメールの訴求内容が1回目と2回目で大きく異なる
  • スカウトメールで訴求していた内容が初回面談時に全く触れられない
  • 1次選考官と2次選考官で言っていることが違う

候補者との各タッチポイントで一貫性を提供できる仕組みを構築しておきましょう。

— 採用コストの肥大化に注意

Findyの運用時は、採用人数ごとに成功報酬が発生する点に注意が必要です。特に多人数の採用を計画している企業にとっては重要な考慮事項となります。

成功報酬制は採用の質を保証する一方で採用数が増えるにつれてコストも増加するため、予算計画において慎重に検討する必要があります。多くの人材を採用する予定がある場合、それぞれの採用にかかるコストを事前に把握し、全体の予算内で最適な採用戦略を立てることが求められます。

Findyの運用にAIをどう組み込むか?

Findyの運用でAIが効くのは、文面の下書き、ターゲットリストの絞り込み、送付後の分析の3工程です。ただし、誰に送るかの最終判断と候補者を口説く面談は人が担う領域で、ここを外すと返信は増えても採用には結びつきません。

  1. 文面の下書き:候補者のプロフィールの要点を読み取り、テンプレートの型に沿って個別化した1通目を作ります。人はフックの一文と誤りの確認に集中できます
  2. ターゲティングの補助:採用要件を言語化しておけば、候補者の経歴と要件の合致度を整理できます。要件が曖昧なままではAIにも渡せません
  3. 分析と改善:タイトル別・職種別・曜日別の歩留まりを集計し、翌週の打ち手の案を出させます

媒体の管理画面に自動送信やデータの自動取得の外部ツールを持ち込む場合は、利用規約と契約条件で禁止されていないかを必ず確認してください。規約に触れる運用はアカウント停止の危険があり、採用活動そのものが止まります。AIはまず自社の作業側(文面・リスト・分析)で使うのが安全です。

AIで短縮した後も残る工数を外部に任せる選択肢が、スカウト代行や採用代行(RPO)です。HeaRは累計250社以上の採用支援の中でFindyを含むスカウト媒体の運用代行を提供しており、AIワークフローを組み込んだ運用(AI-RPO)で返信率の改善に取り組んでいます。AI-RPOのサービス詳細も参考にしてください。

▶ スカウト運用の工数が確保できない方へ|Findy運用の代行を無料で相談する

Findy(ファインディ)の運用事例3選

HeaRではFindyの運用代行(RPO)実績が豊富です。以下にいくつかの例を記載いたします。

Fintech企業の採用支援

複数のエンジニア職の採用支援事例(プレミアムプランを利用)

  • あらゆるエンジニアにインタビューを行い、自社で働く魅力を多角的に言語化
  • 自社の魅力をスカウトメールに記載(箇条書き形式で3個×3パターン)
  • Fintech業界に興味のある求職者をターゲットにスカウトリスト制作

HeaRが採用戦略の策定から実行までを一気通貫で支援。6ヶ月間の運用を経て、エンジニア職4名の採用成功。

バーティカルSaaS企業の採用支援

複数のエンジニア職の採用支援事例(ベーシックプランを利用)

  • スカウト返信率を高めるためにCTO記事を制作・添付
  • 日程調整・候補者対応をすべて代行
  • A/Bテストの結果「当業界が関わる社会課題を訴求する型」の返信率が突出

HeaRがコンテンツ制作から運用、日程調整まで幅広く支援。採用担当者様はコア業務(候補者の惹きつけ)に注力することで歩留まり改善も実現。6ヶ月間の運用を経て、3名のエンジニア職を採用することができました。

北海道企業(地方企業)の採用支援

バックエンド職の採用支援事例(ベーシックプランを利用)

  • スカウト返信率を高めるために採用ピッチ資料を制作
  • 採用ピッチ資料を添付したスカウトメール運用
  • A/Bテストの結果「地元で働く訴求」の返信率が突出

コンテンツ制作から運用まで幅広く支援。北海道在住の方1名と北海道出身の方1名(Uターン)を採用することに成功。

Findy運用にお困りの際は、貴社の状況を踏まえご相談ください。上記以外の事例も豊富にございますので、貴社に近しい事例を交えてサービス説明いたします。

関連記事:AMBI(アンビ)の企業側の使い方・料金・スカウト運用ガイド/ビズリーチの使い方・スカウト運用ガイド|プラチナスカウト・返信率を上げる7工程もあわせてご覧ください。

Findy(ファインディ)に関するよくある質問

Findyの運用について、よく寄せられる質問に回答します。

Q. 「いいかも」および返信率が高い時間帯はありますか?

A. Findyにおいて返信率が高い時間帯は、主に社会人が自由に時間を使える朝早い時間帯や夜間です。特に平日の朝7時から9時の間や、夜の18時から22時の間が最も効果的な時間帯とされています。この時間帯の返信数が少ない場合は、曜日や時間帯のA/Bテストを行いながら自社ターゲットに最適な時間帯を特定しましょう。

Q. 返信率の平均を教えてください

A. Findyが公表しているデータによると、スカウトからの返信率は「60%以上」です。「いいね」「いいかも」を送り合っているため、返信率が高い傾向にあります。しかし送付時期や募集職種により返信率は変動するため、媒体担当者やRPO業者にも確認することをおすすめいたします。

Q. スカウト文のカスタマイズはした方がいいですか?

A. HeaRではカスタマイズを推奨しております。テンプレートを活用すると時間の節約にはなりますが、パーソナライズされたメッセージに比べて成果は低くなる傾向にあります。早期定額型プランの場合は初期費用もかかるため、費用対効果最大化に向けて候補者一人ひとりに個別アプローチをしていきましょう。

Q. Findyの料金はいくらですか?

A. 公式サイトでは公開されておらず、問い合わせや資料請求で料金表を入手します。基本利用料と採用決定時の成功報酬の組み合わせが基本です。比較サイトの金額は時点が古い場合があるため、最新の公式資料で確認してください。

Q. 「いいね」と「いいかも」は何が違いますか?

A. 「いいね」は企業から候補者へ送る興味の意思表示で、「いいかも」は候補者がそれに応える操作です。両方がそろうとマッチングが成立し、メッセージを送れるようになります。マッチングは選考の開始ではなく、会話の入口と考えてください。

Q. スキル偏差値はどこまで信用できますか?

A. GitHubの公開情報から算出した目安です。公開リポジトリでの活動が多い人ほど高く出るため、業務のコードを公開していないエンジニアは低く出ることがあります。足切りの基準ではなく、声をかける優先順位の参考にとどめるのが安全です。

Q. 知名度のない会社でも「いいかも」は返ってきますか?

A. 返ってきます。候補者は「いいね」を受け取ると求人票と企業ページを見て判断します。技術スタック、開発体制、リモート勤務の可否など、エンジニアが気にする項目を先に埋めておくことが返答率を左右します。

Q. Findyの運用を外部に代行してもらえますか?

A. できます。HeaRのような採用支援会社に、求人作成から「いいね」の送付、メッセージ対応、分析までを委託する方法があります。選び方は採用代行47社の比較記事で解説しています。

まとめ

Findyは、GitHubの活動をもとにスキルを可視化し、「いいね」で双方の興味を確かめてから会話を始められるエンジニア特化の媒体です。成果を左右するのは、求人票と企業ページの作り込み、「いいね」の送り方、マッチング後の対応の速さです。料金は公式に公開されていないため、契約前に最新の資料で条件を確認してください。

運用の工数が確保できない場合は、スカウト運用の代行という選択肢があります。HeaRは累計250社以上の採用支援で培ったスカウト運用のノウハウと、文面作成・リスト作成・分析をAIワークフローで高速化するAI-RPOで、候補者対応から面談設計までを一気通貫で支援しています。Findyの運用にお困りの際は、貴社の状況に近い事例を交えてご説明します。

▶ Findy運用の代行について無料で相談する

監修者

大上 諒

代表取締役CEO

HeaR株式会社 代表取締役CEO。累計250社以上の採用支援に従事し、AI-RPOなど次世代の採用ソリューションを開発・提供。「青春の大人を増やす」をミッションに掲げる。

編集者

HeaR編集部

編集部

HeaR株式会社 編集部。累計250社以上の採用支援で得た知見を発信。

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