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採用人事担当者にオススメ|知っておきたいエンジニアリング知識
2022-11-18

採用人事担当者にオススメ|知っておきたいエンジニアリング知識

監修者

HeaR株式会社 代表取締役 大上 諒
2016年、コンテンツマーケティング支援のサムライト株式会社に入社。同社で30社以上のメディア運営に携わったのち、新規事業の責任者として複数の事業立ち上げに従事。
2018年にHeaRを設立し、累計100社以上の採用支援に関わる。「青春の大人を増やす」をミッションに複数のHRサービスを展開中。

編集者

HeaR株式会社 編集部
採用のプロフェッショナルが複数在籍し、採用戦略・ブランディングから実行までを一貫で手がけるHeaR株式会社。
著者の詳しいプロフィール

目次

「非エンジニアの人事もエンジニアの知識を身につけるべきだ」 と採用市場では言われています。

では「人事が知るべきエンジニアの知識とは?」「どのようにエンジニアの知識を学べば良いのかわからない」 という方も多いと思います。

HeaRでは累計50社以上のエンジニア採用の支援を行い、エンジニア採用のトレンドについては熟知しております。そこでこの記事では、人事が知るべきエンジニアの知識について、具体的な経験を元にお話します。 具体的には、

  • エンジニアの市場
  • エンジニアの転職活動
  • エンジニアの職種
  • 開発の言語とフレームワーク
  • エンジニア知識の学び方
  • エンジニア知識の活用方法

などについて解説していきます。

エンジニアの市場について

まず始めに大前提知るべきエンジニアの市場について解説していきます。

1.WEB業界・IT市場そのものの成長

ソーシャル、ゲーム、EC、スマホアプリ……と、どんどんITを活用する事業分野が拡大しているのが背景としてあります。

WEBアプリベースのサービスも増えていたり、SaaS、IoTなど、幅広く多くの業界やサービス・商品がIT技術と切り離せないものになってきました。

その結果としてIT技術者を求める業界・会社・市場が大きく増えており、IT技術者の人材不足となっているのです。

特に「働き方改革」を契機とした業務効率化システムや、ソフトウェア、ビジネスサービスなど今後もIT市場の拡大が見込まれます。IT市場の成長に対して、人材の育成・供給が間に合っていない状況になっています。

2.エンジニアの数が圧倒的に少ない

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経済産業省は2019年3月に「IT人材需給に関する調査」と題した報告書を公開しました。この報告書には、IT人材の需要と供給にギャップが生じていることやIT需要構造の変化によってIT人材が不足していることが記されています。また、今後のIT人材不足を補うために、AIの活用や先端技術に対応した人材育成が必要であるとの指摘もされてます。

経済産業省がこの報告書で示したデータによると、2021年のIT人材の不足数は31万人、2022年は32万人と右肩上がりで増え続け、2030年にはその数は約45万人に上ると推測されています。

このような予測を受け、政府は小学校のカリキュラムでプログラミング教育を必修化するなど、将来のIT人材確保へ向けたさまざまな取り組みを実施し始めました。政府が懸念を抱き取り組み始めているということからいかに人材の不足が問題になっているのかがわかります。

エンジニアの転職活動について

前述の通り、希少人材となっているエンジニアですが、どのように転職活動を進めているのでしょうか?こちらでは、エンジニアの転職活動についてご説明します。

1. エンジニアの転職チャネル

エンジニアの転職活動は多様化しています。代表的な転職チャネルをご紹介します。

リファラル

エンジニアの転職活動で最も多いのがリファラル採用です。前職などの繋がりや、テックミートアップなどで知り合った知り合い経由で転職することが多いのがエンジニアの特徴です。

TwitterやYOUTRUSTなどのSNS

リファラルにも近いですが、TwitterなどSNSで繋がっている人材同士で繋がり、転職するケースも増えています。最近はYOUTRUSTのようにSNSとして使いながらも、スカウトサービスとして機能しているツールも流行っています。

スカウト媒体

まだまだ根強いのがスカウト媒体。エンジニアは、BizReachやWantedlyのような総合媒体はもちろん、LAPRASやFindy、Forkwellや転職ドラフトのようにエンジニアに特化したスカウト媒体も多く活用しています。

エージェント

数は多くないですが、未経験やポテンシャル採用を中心にエージェントを使うエンジニアもいます。エンジニア特化で打ち出しているエージェントが主です。

プログラミングスクールからの紹介

他の職種を経験していて、エンジニアにキャリアチェンジをする場合、プログラミングスクールに通う未経験エンジニアも増えてきました。プログラミングスクールを卒業した後に、通っていたスクールから紹介されて、就職するケースも増えています。

2. エンジニアの情報収集方法

エンジニアは転職活動を決意するまでは、情報収集をしていることが多いです。情報収集をする中で認知した会社を、実際に転職活動の際に思い出して、応募することも少なくありません。

Twitterでの情報

積極的に発信しているエンジニアもいますが、見る専のエンジニアも多いのがTwitter。積極的に自社の情報を発信していると、エンジニアに認知してもらう確率が高まります。

テックブログやQiitaの発信

現在の業務に活かすためテックブログを日常的に読んでいるエンジニアもいます。noteやQitta、自社のテックブログなどで発信をしておくと、技術力のある会社として認知向上を狙うことができます。

エンジニア採用担当の人事が知っておくべきエンジニア知識とは?

「非エンジニアの人事もエンジニアの知識を身につけるべきだ」 と採用市場では言われています。

では「人事が知るべきエンジニアの知識とは?」「どのようにエンジニアの知識を学べば良いのかわからない」 という方も多いと思います。

HeaRでは累計50社以上のエンジニア採用の支援を行い、エンジニア採用のトレンドについては熟知しております。そこでこの記事では、人事が知るべきエンジニアの知識について、具体的な経験を元にお話します。 具体的には、

  • エンジニアの市場
  • エンジニアの転職活動
  • エンジニアの職種
  • 開発の言語とフレームワーク
  • エンジニア知識の学び方
  • エンジニア知識の活用方法

などについて解説していきます。

エンジニアの市場について

まず始めに大前提知るべきエンジニアの市場について解説していきます。

1.WEB業界・IT市場そのものの成長

ソーシャル、ゲーム、EC、スマホアプリ……と、どんどんITを活用する事業分野が拡大しているのが背景としてあります。

WEBアプリベースのサービスも増えていたり、SaaS、IoTなど、幅広く多くの業界やサービス・商品がIT技術と切り離せないものになってきました。

その結果としてIT技術者を求める業界・会社・市場が大きく増えており、IT技術者の人材不足となっているのです。

特に「働き方改革」を契機とした業務効率化システムや、ソフトウェア、ビジネスサービスなど今後もIT市場の拡大が見込まれます。IT市場の成長に対して、人材の育成・供給が間に合っていない状況になっています。

2.エンジニアの数が圧倒的に少ない

https://assets.website-files.com/614f39df7a9f1a63e473b519/6162c02a9a87fbed2d6677e8_s_FD9223E2AF6EA656ED4E949F87011D7F414B977F647A87BA5A97C9E38DE42666_1601256990471_it-human-resources.jpeg

経済産業省は2019年3月に「IT人材需給に関する調査」と題した報告書を公開しました。この報告書には、IT人材の需要と供給にギャップが生じていることやIT需要構造の変化によってIT人材が不足していることが記されています。また、今後のIT人材不足を補うために、AIの活用や先端技術に対応した人材育成が必要であるとの指摘もされてます。

経済産業省がこの報告書で示したデータによると、2021年のIT人材の不足数は31万人、2022年は32万人と右肩上がりで増え続け、2030年にはその数は約45万人に上ると推測されています。

このような予測を受け、政府は小学校のカリキュラムでプログラミング教育を必修化するなど、将来のIT人材確保へ向けたさまざまな取り組みを実施し始めました。政府が懸念を抱き取り組み始めているということからいかに人材の不足が問題になっているのかがわかります。

エンジニアの転職活動について

前述の通り、希少人材となっているエンジニアですが、どのように転職活動を進めているのでしょうか?こちらでは、エンジニアの転職活動についてご説明します。

1. エンジニアの転職チャネル

エンジニアの転職活動は多様化しています。代表的な転職チャネルをご紹介します。

リファラル

エンジニアの転職活動で最も多いのがリファラル採用です。前職などの繋がりや、テックミートアップなどで知り合った知り合い経由で転職することが多いのがエンジニアの特徴です。

TwitterやYOUTRUSTなどのSNS

リファラルにも近いですが、TwitterなどSNSで繋がっている人材同士で繋がり、転職するケースも増えています。最近はYOUTRUSTのようにSNSとして使いながらも、スカウトサービスとして機能しているツールも流行っています。

スカウト媒体

まだまだ根強いのがスカウト媒体。エンジニアは、BizReachやWantedlyのような総合媒体はもちろん、LAPRASやFindy、Forkwellや転職ドラフトのようにエンジニアに特化したスカウト媒体も多く活用しています。

エージェント

数は多くないですが、未経験やポテンシャル採用を中心にエージェントを使うエンジニアもいます。エンジニア特化で打ち出しているエージェントが主です。

プログラミングスクールからの紹介

他の職種を経験していて、エンジニアにキャリアチェンジをする場合、プログラミングスクールに通う未経験エンジニアも増えてきました。プログラミングスクールを卒業した後に、通っていたスクールから紹介されて、就職するケースも増えています。

2. エンジニアの情報収集方法

エンジニアは転職活動を決意するまでは、情報収集をしていることが多いです。情報収集をする中で認知した会社を、実際に転職活動の際に思い出して、応募することも少なくありません。

Twitterでの情報

積極的に発信しているエンジニアもいますが、見る専のエンジニアも多いのがTwitter。積極的に自社の情報を発信していると、エンジニアに認知してもらう確率が高まります。

テックブログやQiitaの発信

現在の業務に活かすためテックブログを日常的に読んでいるエンジニアもいます。noteやQitta、自社のテックブログなどで発信をしておくと、技術力のある会社として認知向上を狙うことができます。

テックミートアップ

社内の成功事例/失敗事例などをシェアするテックミートアップも人気です。最近はコロナ情勢に伴ってオンラインの実施が増えましたが、オンラインがスタンダードになったことによって、参加のハードルが下がり、テックミートアップを通して情報収集をするエンジニアも増えています。

3. エンジニアが転職先に求めること

エンジニアが転職活動をする上で、企業を選ぶ基準についてご紹介します。自社の打ち出している魅力と照らし合わせてみましょう。

ミッション/ビジョン/バリュー

共感できる理念を掲げている会社かどうか、ということは転職活動でも意識しています。共感できる理念ではないため転職するというエンジニアも多いため、しっかりと自社で固めていくことが大事です。

事業内容/プロダクト

エンジニアの場合、プロダクトは最も重要な要素の一つです。「誰の」「どんな課題を」「プロダクトでどう解決しているのか」しっかりと事業戦略が腹落ちできるレベルで伝わるかどうか、が一つの基準になります。

働いている人/組織文化

「誰と働くのか」ということは、特に選考の後半で意識されるポイントです。カジュアルな面談を選考の合間に挟むことや、場合によっては体験入社なども実施し、自社の中身を知っていただくことで、意向度を高めることができます。

福利厚生/人事制度/待遇

エンジニアが売り手市場となる中、「働き方」についても重視されるようになりました。リモート勤務なのか、手当はあるのか、待遇な納得がいく水準なのか、という点も入社するにあたって、見られるポイントです。

システムの構造について

1. Webシステムの構造

Webシステムは、「リクエスト(要求)を送ってレスポンス(応答)を表示するWebブラウザ(クライアント)」と「リクエストをアプリケーションによって処理してレスポンスを返すWebシステム(サーバ)」で構成されています。

Webシステムが動作する仕組みは以下の流れで進みます。

  1. クライアントサイドがサーバーにリクエストを送信する
  2. サーバーがリクエストを受信する
  3. サーバーがデータベースからデータを取得する
  4. サーバーがデータ処理をして、クライアントサイドにレスポンスを送信する
  5. クライアントがレスポンスを受信する

この流れがわかっていると、構造が理解しやすくなります。

採用市場においては、クライアントサイドをフロントエンド、サーバーサイドをバックエンドと呼ぶケースが多いです。

2.システムの種類について

システムといっても、いくつかの種類に分類できます。こちらでは、システムの種類について解説していきます。

Web系システム

ECサイトやアプリケーション、スマホアプリなどが該当します。情報は端末ではなくWebサーバーに保存され、インターネットを介してブラウザからサーバーに供給されます。

業務系システム

企業の業務を効率化するためのシステムです。Sierに多い、給与システムや経費精算システム、受発注システムなどが該当します。

組み込み系システム

電気メーカーや自動車メーカーで働くエンジニアが多く携わる領域です。特定の機能を実現するために特化したハードウェアやソフトウェアなどのシステムです。

3. 開発手法について

エンジニアの開発手法について、大きく2つのパターンがあります。

ウォータフォール型開発

ウォータフォール型開発とは、上流から下流へ『水が流れ落ちる』様に順番にプロセスを経て開発される開発手法のことを指します。要件定義-設計-開発-テスト-運用の順番で開発プロセスが進行していきます。プロダクト設計の方法や手順が見えている既存のプロダクトの開発に向いています。

アジャイル型開発

アジャイル開発では、チームを組み、要件定義・設計・開発・テスト・リリースといった開発工程を一つひとつの小さな機能単位で繰り返し行い、設計していく手法を指します。プロダクト開発における正解が見えていないプロダクトに向いています。

言語やフレームワークについて

エンジニアが開発の時に使う言語やフレームワークについて解説していきます。求人票や要件定義でも欠かせない知識となっておりますので、しっかり覚えておきましょう。

言語について

エンジニアの開発で使われる言語についてご紹介します。

C

OS開発の際に役に立つ言語です。汎用性が高く、非常に多くの分野で採用されています。

様々な言語の元になっており、元祖プログラミング言語とも呼べる言語です。開発が今なお続いている現役の言語です。

C言語で学習した内容は、大抵の言語で通用します。C++はC言語の上位互換なので、相性が良いと言われています。

C++

C言語のプログラミングを経験した方々が夢に見た理想を具現化したような言語です。数多くの理想を具現化したため、それを使うには膨大な知識と学習にかける時間が必要に。しかし、多くの人に支持されているのも事実です。

Python

CやC++と仲が良く、何でもそれなりにこなすことができ、C言語やC++のライブラリも利用可能。データ解析や自然言語の解析など数字を扱うことも得意としていて、分析を任されやすい傾向にあります。少ないコード量でかつ簡潔に記述ができ、生産性、保守性が高く海外では頻繁に利用されている言語です。

JavaScript

Web開発において幅広く利用されており、初心者からヘビーユーザーまで愛用していますavaScriptというプログラミング言語を動かすことで、ブラウザ上で画像を拡大表示して見やすくしたり、入力フォームを設置してメッセージを送付できます。

PHP

サーバーサイドの言語として古くから重宝されている言語です。文法は比較的シンプルで、プログラムの実行前に変換処理が不要なため、取り付きやすい言語です。

Ruby

Rubyは日本人が開発した言語として有名です。バックエンドの言語として汎用性があるため、多くのスタートアップのアプリケーションで使われています。

TypeScript

TypeScriptは、Microsoft社がJavaScriptを応用して生み出した言語です。多くのスタートアップで使われており、エンジニアからも人気が高まっている言語です。

Go

GoはGoogle社が開発したプログラミング言語です。コードの書き方が厳密に決まっているため、プログラマーごとの記述の癖が出にくいという特徴があります。

フレームワーク

続いて言語を応用したフレームワークで良く使われるものをご紹介します。

Laravel

PHPのフレームワークです。制作の初段階の時点で自動生成してくれるので、データ構造や文法を考える時間が省かれるため、短納期の案件や初心者には入りやすいフレームワークと言えます。

Ruby on Rails

Rubyのフレームワークです。1つの要素にプログラムの変更を加えても他の要素に影響を及ぼさないため分業が容易に可能なことから、多くのWeb開発で使われています。

Vue.js

Javascriptのフレームワークです。無駄なレンダリングを省き、結果パフォーマンスの向上につながります。

Angular

Javascriptのフレームワークです。双方向データバインディングをはじめ、ディレクティブよるHTML拡張など機能多岐に渡り、現在Angular2まで実装されています。

エンジニアの職種について

続けてエンジニアの職種について一覧でご紹介します。自社が募集しているエンジニアがどの職種に該当するのかしっかり理解して採用活動を進めましょう。

CTO、VPoE

CTOはChief Technology Officerの略称で、経営視点で技術部門全体を管掌するトップの役職です。VPoEは Vice President of Engineerの略称で、技術部門を管掌する執行役員を意味します。開発組織全体のマネジメントや生産性の向上、採用/組織開発などに従事するポジションです。

テックリード/リードエンジニア

テックリードは、技術部門のリーダーとして開発を牽引するポジションです。リードエンジニアと称されることもありますが、実質的には同じ役割です。一般的にはピープルマネジメントより、技術部門のリードとしての役割を担い、技術選定やアーキテクチャーの設計、チームの開発観点のマネジメントを任されることが多いです。

エンジニアリングマネージャー

エンジニアリングマネージャーは、開発チームのマネジメントを専任で行うポジションです。テックリードよりもピープルマネジメント要素が強いことが多く、エンジニア組織の採用/組織開発、育成などを任されることが多いです。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアはWeb開発のクライアントサイドを担当するポジションです。HTML, CSS, Javascript, Typescriptなどを用いて、ユーザーの目に見える画面の設計、開発を担当します。

バックエンドエンジニア(サーバーサイドエンジニア)

バックエンドエンジニアは、WEBサイトの内側の動きに関わるデータベースやサーバーの処理などを担当するポジションです。サーバー側の処理を行うエンジニアはサーバーサイドエンジニアと呼ばれます。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは、IT基盤やデータベース基盤を担当するポジションです。ネットワークエンジニア、データベースエンジニア、サーバエンジニアの総称として扱われることもあります。

機械学習エンジニア

機械学習の設計やアルゴリズムの構築を担当するポジションです。AIに行わせる処理に合った命令やデータをコンピューターに与えて、AIの精度を向上させることをミッションとします。

データサイエンティスト

データサイエンティストは、アルゴリズムや統計学、数理科学などを活用してデータを分析、示唆を見出すことを担当するポジションです。データ量が膨大な会社の場合、データサイエンティストを採用することも増えています。

エンジニア知識の学び方

エンジニアの世界は常にアップデートされます。新情報がどんどん出てくるのがエンジニアの特徴です。そのため、エンジニアの知識をどう学ぶのか、についてご紹介します。

本を読む

基礎的な知識は本で学習することができます。ここでは、オススメの書籍をいくつかご紹介します。

作るもの・作る人・作り方から学ぶ 採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本

ITエンジニア採用とマネジメントのすべて 「採用・定着・活躍」のポイントと内製化への道筋が1冊でわかる

SNSを見る

TwitterなどのSNSは情報収集に最適です。エンジニア自身もTwitterで情報収集を行います。Twitterで発信され話題になっている本やブログ、メディアを定期的にチェックするだけで最新のエンジニア市場をリサーチすることができます。

エンジニアの面接に同席する

エンジニアの知識と言っても企業によって学ぶべき領域は異なります。自社にフィットする情報が一番学べるのが、自社のエンジニア採用面接です。現場のエンジニアが担当する面接に同席し、自社の技術スタックや特徴、課題などの解像度を高めていきましょう。

エンジニア知識の活かし方

最後にエンジニアの知識をどう活かすかについてご説明します。学んだことを業務に応用していきましょう。

要件定義/ペルソナ設計に活かす

どういう人材を採用すべきか、要件定義やペルソナ設計をする際に、エンジニアの知識を応用しましょう。場合によっては、テックリードクラスを求めているのにメンバー求人になっているということもありますので、人事としてしっかり間に入って調整することが求められます。

スカウト文章や求人票に活かす

エンジニアは応募を検討する際に、どれだけエンジニアに理解がある企業なのか、ということを意識しています。人事として、エンジニアの知識を身につけて、エンジニアが応募したくなる求人票/スカウト文章を作成していきましょう。

面接の時のアトラクトに活かす

エンジニアの基礎知識が理解できていると、エンジニア観点の自社の強みや他社との差別化要素が見えてきます。候補者が迷っていた際に、自社へアトラクトするために、エンジニアの知識を活かしていきましょう!

採用広報記事の執筆に活かす

エンジニア向けの採用広報記事は応募促進に有効な手段です。エンジニアの基礎知識を身につけた上で、自社のアピールポイントを明確にして、採用広報記事を取材/執筆して、発信しましょう!

まとめ:人事はエンジニアの知識を身につけるべき

いかがでしたでしょうか?

エンジニア未経験で、エンジニアを採用しなければいけない人事も多いと思います。一つひとつ知識を身につけて、自社のエンジニア採用を強化していきましょう!

一方、自社で内省するだけではなく、エンジニア採用に強い採用代行やパートナーを探すというのも一つの手です。

HeaRはエンジニア採用について多くの実績を残しています。

自社のエンジニア採用に困ったら、是非HeaRにご相談ください!

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